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1000円カットが流行ることで時代を感じます

床屋と米と名刺が同じだった時代

かつては床屋さんと言われていました。床屋さんには一月に一回は出かけて、散髪をしてもらい、髭を剃りマッサージを終えると気持ちも一新するというのは一つの儀式でもありました。昔は「米一升」「名刺」と同等の価値を持つものでした。刃物を扱うことから、街の人格者でなければ信頼を得られなかったのです。米は誰でも扱えるものではありませんでしたし、名刺を持つ人格者という意味だったのです。これらが崩れ、新たな時代になったということです。

1000円カットがスーパーの買い物と一緒

1000円カットのビジネスはスーパーマーケットの中にもあります。買い物に一緒に付いてきた主人が、奥さんの買い物をしている時間にカットをすませることができるという便利さです。また、主婦が運転する車社会で、空いている1000円カットの店内を見て、カットをしてもらうというものです。頭髪は毎月のことで、カットの仕方が多少下手でも、すぐ伸びてくるので値段が優先しているのでしょう。何よりも、わざわざ美容室にでかける必要がないのが便利です。

年金生活者にとって1000円カットのありがたさ

サラリーマン時代には身だしなみの一つに散髪がありました。毎月かかりつけの床屋で地域の情報を得るのが気分転換でもあったのです。ところが、定年退職して毎日が日曜日となれば、髪の手入れも必要なくなります。髪形も一度は挑戦してみたかった角刈りや、肩まで伸ばすのも楽しみの一つです。何よりも定期的に通う必要もなく、年金暮らしともなれば料金の安い床屋は目に入ります。1000円でカットをしてもらい、洗髪は自分の家でいくらでも時間をかけてやればよいのです。

1000円カットの美容師求人のメリットを理解するうえで、給料や休日、福利厚生などにこだわることがおすすめできます。

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